夕阳之歌
1989年近藤真彦演唱的歌曲
条目
历史版本
夕阳之歌（日语：夕けの歌）是由日本艺人近藤真彦演唱的一首歌曲，由大津明作词，马饲野康二作曲。这首歌曲于1989年2月3日由日本索尼唱片发行，是近藤真彦的第29张日语单曲。此后，夕阳之歌被多位艺人翻唱，其中包括陈慧娴的粤语版本《千千阙歌》、梅艳芳的粤语版本《夕阳之歌》、李翊君的国语版本《风中的承诺》等，引发了香港乐坛的“闹四胞”事件。[1][2][3]
歌曲歌词
日文 | 中文 |
あばよとこの手も 振らずに 飛び出した ガラクタの町 あんなに憎んだすべてが やりきれずしみるのは何故か 憧れた夢さえまだ報われずに 人恋しさに 泣けば ゆらゆらとビルの都会 にがる あの頃と同じ 夕焼け空 クソ食らえとただ アスファルト 蹴りつけ ああ春夏秋と この都会誰れを迎い入れ また誰れを追い出すのだろう はじめて恋したお前は 俺の目が好きと言ったのに 握りしめたこぶしが 空振りする度 何が宝と言えば ゆらゆらと俺のに焼きつく あの頃と同じ 夕焼け空 土下座したいほど 愛が欲しいだけ ああ春夏秋も Oh 弱虫のが こぼれないように 空を見上げ け ゆらゆらとビルの都会に広がる あの頃と同じ 夕焼け空 クソ食らえとただ アスファルト 蹴りつけ ああ春夏秋と ゆらゆらと俺の頬に焼きつく あの頃と同じ 夕焼け空 土下座したいほど 愛が欲しいだけ ああ春夏秋も[4] | 没有挥手 心中默道再见 离开这座肮脏不堪的城市 曾那样痛恨过的一切 离去又为何难以割舍 曾经的梦想 还未实现 只身一人的眼泪 在高楼林立的城市中漫开 与那时一样的夕阳让人感慨 却只能是说几句脏话 踢着沥青路来发泄 春去夏往秋又来 胆小鬼的眼泪 不要再流下 仰头望着天 大步向前 摇摇晃晃 在高楼林立的城市中漫开 与那时一样的 夕阳让人感慨 却只能是说几句脏话 踢着沥青路来发泄 春去夏往秋又来 夕阳摇摇晃晃地映在我的脸颊上 与那时一样的夕阳让人感慨 即使是跪地祈求 也仅仅是想得到爱情啊 春去夏往秋又来 夕阳摇摇晃晃地映在我的脸颊上 与那时一样的 夕阳让人感慨 即使是跪地祈求 也仅仅是想得到爱情啊 春去夏往秋又来 |
歌手简介
近藤真彦